あけみのブログ-2013年

弱い者いじめ・危険な国づくりの安倍政権は ノー だ!!

2013年11月24日()15時06分

危険きわまる安倍自公政権

初冬の季節を迎え、寒風が身にしみる日々となりました。

あわただしい毎日でごぶさたしておりますが、みなさまにはお変わりありませんか。

新聞を広げると、大規模自然災害の起因の一つとなった地球環境の悪化や、私たちのくらしに大きくかかわる課題が、いくつも登場しています。

消費税増税・原発輸出・社会保障制度の「改革」・雇用と解雇ルールの緩和・TPP・特定秘密保護法案・集団的自衛権の行使などなど、盛りだくさんです。

これらは、安倍自公政権の性格――公助よりも自助・働く者よりも企業・個人よりも国家など、社会的弱者の視点より強者の論理を優先させる政治姿勢を物語っている。

究極は、「日米(軍事)同盟」体制のもと、安倍首相悲願の憲法を「改正」し、安全保障環境の変化を理由に戦争できる国づくりです。

小泉元首相の「原発ゼロ」発言が憶測をよんでいます。

「たとえ、世界一安全な原発がつくれたにしても、10万年も核のゴミをだれが管理するのか。しかも、地震大国のわが国に、地下300mの地中に核のゴミを埋め立てる地域はない」と、常々、原発はトイレなきマンションと訴えてきた私からみれば、小泉さん何を今さら!とあきれ返ります。

しかし、君子は豹変します。

小泉さんは「自己責任」を強調し、格差と貧困を広げたかつてのリーダーでしたが、真意がどうあれ、発言内容は私も100%共感します。

福島原発事故を教訓とするなら、「原発即時ゼロ」は正義です。

しぶとく、めげずにがんばります!

働く私たちにとって、危機的な政治状況のもと、「右翼で軍国主義」と自らひらきなおる安倍首相のやりたい放題を許してはなりません。

吉田忠智参議院議員が新党首となり、「再生」社民党がスタートしました。

もっと現場に、もっと「市民の絆」を心がけ、私もがんばります。

これからも、ご支援・叱正をよろしくお願いいたします。

寒くなります。みなさま、くれぐれもお大事に!!

2013年11月17日 記
佐々木あけみ

カテゴリ: 絆通信

ともに支えあう社会を―『茶色の朝』を迎えぬために―

2013年9月11日(水)19時18分

お元気ですか

猛暑の夏、そして集中豪雨の夏が終わりました。

人間の力が及ばない自然の脅威を見せつけられた今年の夏でしたが、みなさま、お変わりありませんか。

歴史に残る2013年夏のもう一つの出来事は、超低い投票率の参院選で、自民党とその補佐勢力が圧勝したことです。

その結果、これから安倍自公政権の本質がより明らかになる政策が提起されることでしょう。

安倍自公政権のこれからは??

非正規労働者がますます増える働かせかたの規制緩和、教育行政への政治介入、原発再稼動、集団的自衛権行使の憲法解釈の変更、いっそうの「日米同盟」重視路線、などなど、強者の論理で動くこわい社会への危機感を覚えます。

決定打は、政治家安倍晋三の悲願である憲法「改正」です。

「憲法を国民の手にとりもどす」と、とんちんかんなフレーズ(語句)で、国民をあおっています。

アベノミクス格差社会に輪をかける―実男

「ゆで蛙」にならぬように

では、安倍自公政権のもたらす殺伐とした社会を予感しながら、なぜ、私たち社民党は、選挙に負けたのでしょうか!!それが問題です。

『社民党の生き残りは、「日本国憲法の生き残り」と同義語だ、新しい決心でがんばってほしい』(元朝日新聞政治記者・早野透氏)

この夏、アニメ「風立ちぬ」、映画「少年H」を見ました。

庶民が次第に戦争にまきこまれてしまう映像を見つつ、安倍首相がチラチラ浮かびました。

そして、”いま、がんばらねば、いつがんばる??”そうです!!しぶとく、がんばります。

みなさま、これからもよろしくお願いいたします。

日ごろのご支援に感謝しつつ!!お元気で!!

2013年9月3日 記
佐々木あけみ

「茶色の朝」
世の中のすべてのものが「茶色」一色になっていくファシズムのこわさを描いた本。1998年フランスで出版。静かなベストセラー。
ゆで蛙
熱い湯に蛙を投げ込むと、蛙はすぐ逃げるが、水からゆであげれば熱さに気づかず、死に至る。

カテゴリ: 絆通信

強い国より、やさしい社会‐憲法の力を生かし、くらしと雇用の再建を

2013年6月3日(月)22時29分

初夏というのに、はや真夏の陽気となりました。みなさま、くらし向きはいかがですか?

このころ私は、毎朝、ゆうつな気分で新聞を広げています。異様に高い安倍政権の支持率も、その一因です。

株価があがっても、輸出大企業の業績があがっても、賃金はあがらず、生活用品は値あがりするばかり、というのに!

昨年の衆院選で、有権者の最大の判断基準は「景気」でした。

しかし、超時代錯誤てきな安倍自公政権のもと、7月の参院選の結果次第では、憲法改悪が、現実の問題となります。

戦争放棄を定めた9条を中心に改憲(改悪)の覚悟が問われるのは、私たち1人1人です。

4月1日、車中のラジオから流れた山口県庁新人職員の誓いのことばに、思わず耳をそばだてました。(2P宣誓書 参照)

その内容は、実に新鮮に聞こえました。県・市町など、全国の自治体職場で新人職員が、同様の宣誓をしたことでしょう。

しかし、いま誓わせるべきは安倍首相であり、「安倍首相足下の県」と、とんでもないことを言う山本知事です。

アメリカ議会も懸念している安倍首相の歴史認識は言うに及ばず、高市早苗自民党政調会長や、橋下徹大阪市長の「村山談話」「従軍慰安婦制度」についての暴言・妄言は、彼らにとっては「本音」発言です。

こんな彼らが政界のトップにいることこそ、いまの政治状況を象徴しています。

何かおかしい! しかし、社会の変化はそのときは気づかず、少しずつ変わっていき、後の時代にふり返って後悔しても遅い、というのが歴史の教訓です。

いま必要なのは、改憲ではなく、日本国憲法の価値を知り、憲法の力をくらしに生かすことです。

憲法、雇用、原発、TPP、社会保障などの課題で、7月の参院選は、私たち社民党の覚悟が問われています。

みなさまの大きなご支援をお願いしつつ、私たちもがんばりぬきます。

また、お世話になります。お元気で!!

2013年5月21日 記
佐々木あけみ

カテゴリ: 絆通信

歴史の歯車を逆回転させまい!! めげず、ひるまず、くらしの現場でがんばります。

2013年1月26日(土)17時57分

年末の総選挙で、私たち社民党は、脱原発・反消費税増税・反TPP・国のあり方を根本的に変える憲法改悪の危機を訴えましたが、きびしい結果が示されました。

反省とともに、ご支援いただいたみなさまに、お礼とおわびを申しあげます。

自民党「圧勝」は政策の支持ではない!!

安部自民党総裁は、選挙中、集団的自衛権の行使や国防軍設置など、相変わらず時代錯誤でタカ派丸出しの発言をくり返していました。

しかし、民主党政権への失望・わかりづらい新党乱立・正確に民意を反映しない小選挙区制度などにより、漁夫の利を得たかの如く自民党が「圧勝」し、政権に復帰しました

その得票率と議席数の落差が、政策が支持された結果ではないことを証明しています。

アベノミクスでくらしはどうなる??

新年に発表された総事業費20兆円(国の支出10兆円)に及ぶアベノミクスと呼ばれる緊急経済対策は、市場や業界からは歓迎されても、果たして働く人々の足許にまで波及効果が及ぶのか、過去の経験からも、はなはだ疑問です

相変わらず、公共事業の大盤振る舞いや企業への支援など、成長重視の経済対策です。

人口減少時代の公共事業のあり方としてもその後の維持管理費や、財源のあてもない最大規模の国の借金など、後世に大きな負担を強い、問題が多いといわざるを得ません。

安部政権と対峙!! 参院選がんばるぞ!!

今は、鳴りを静めているのかのようなタカ派的言動も、7月の参院選挙の結果次第です。新年度から、生活保護費の引き下げが検討されており、かつてのような自己責任のみを強調した弱肉強食政治が予想されます。(5P参照

自公政権では、上関原発建設のゆく末も予断を許しません。

ワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭の両立)、ディーセント・ワーク(人間らしい働き方)の実現も、大きな課題です。

安部首相を礼賛する山本知事は、二井前知事よりも、より自民党色の強い知事です。

あっ、それは、当然ですね。自民党公認で、二度も衆院選に立候補されたのですから。

課題や懸念が山積し、波乱ぶくみの2013年のスタートです。

めげず、ひるまず、元気で初心忘れずがんばります。

この一年、みなさまのご多幸と健康をお祈りいたします。

乱立の党へ戸惑う日本丸
ぶれるのがとても嫌いな社民党
     作 実男

2013年1月13日 記
佐々木あけみ

カテゴリ: 絆通信